モデル | JL-711A1/JL-JL-711A2 |
電圧 | DC12~24V、10mA |
消費電力 | 12V 5mA、24V 6mA |
調光出力 | 0-10v、調整範囲2%、駆動能力:20mA |
スペクトル取得範囲 | 350~1100nm、ピーク波長560nm |
デフォルトの点灯照度しきい値 | 50lx +/-10 |
リアルタイム消灯照度閾値 | ライト点灯後の周囲照度が毎回100%の明るさになるとき +40 lx(+/-10) 上限: 50+40 lx (+/-10) 下限: 6000 lx (+/-100) |
反射光補正上限値 | 6000 lx (+/-100) |
開始状態 | 電源投入後、デフォルトで明るさ100%で点灯し、5秒間維持した後、自動的に消灯し、セルフセンシング動作モードになります*1 |
点灯遅延 | 5秒(連続5秒間周囲照度を満たした場合のみ点灯) |
ターンオフ遅延 | 20秒(連続20秒間周囲照度を満たしたら消灯) |
常時調光輝度持続時間 0~100% または 100~0% | 8s |
深夜調光※2 | JL-711A2のみ |
可燃性レベル | UL94-V0 |
静電気干渉防止(ESD) | IEC61000-4-2接触放電:±8kV、CLASSA気中放電:±15kV、CLASS A |
機械的振動 | IEC61000-3-2 |
動作温度 | -40℃~55℃ |
動作湿度 | 5%RH~99%RH |
人生 | >=80000時間 |
IP等級 | IP66 |
証明書 | CE、CB、ザガ |
*1: 旧バージョンの配布プログラムでは、電源投入後にデフォルトで消灯し、5S を維持した後、自己検知動作モードに移行する機能がありました。
※2:深夜調光、最初の10日間の平均夜間長の中心点(プログラムのデフォルト自動撮影夜間長ベースは初日10時間)。輝度低下率:50%、輝度低下時間:40%、夜間延べ日数が10日未満の場合は実日数で計算します。
JL-711A Zhagaセンサーの概略図
LED器具の明るさと周囲照度の曲線図
深夜の明るさ低減の概略図